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ダイヤモンドに古い、新しいは関係ない!
ダイヤモンドは劣化、変質、変色などとは一切無縁です。 どれだけ時間が経ったとしても、ダイヤモンドの本質は変わる事がありません。 100年経っても、1000年経ってもダイヤモンドは、ダイヤモンドのままなのです。
※保管状況によってはダイヤモンドに傷が付くこともありますのでご注意ください。

もし買取店で「古いダイヤモンドなので査定額が下がります…」なんてことを言われたら次を確認しましょう。

1、それはダイヤモンドのデザイン自体が古臭いからなのか?
2、それともダイヤモンドそのものが古くて査定額が下がったのか?

ダイヤモンドのデザインや装飾品などが古いという事は考えられます。 昔のカットと現在のカットでは違いもあります。 しかしダイヤモンド自体の価値は昔から変わること無くず~っと一緒です。

もしも経年劣化の為にダイヤモンドの価値が下がっていると言われたら、買取してもらうのを止めておきましょう。 すぐにダイヤモンドセブンにお持ちください。 改めて査定させていただきます。
ダイヤモンドの査定基準は4つの“C”
ダイヤモンドには4つの基準があります。
1、重量
2、色
3、透明度
4、バランス

これが4Cと呼ばれるものです。 上からカラット、カラー、クラリティ、カットで、すべての頭文字が「C」なので『4C』と言います。

またダイヤモンドは、ふたつとして同じ物はありません。 すべて天然な訳ですから当然といえば当然の事といえます。 同じお店で100万円のダイヤモンドをふたつ購入したとしましょう。 そのダイヤモンドを鑑定してもらうと違う評価が出てしまうものなのです。

そして最後に査定額を左右するのは、鑑定士の目になります。 4Cによって査定金額はどこでもほぼ変わることがありません。 最後の評価の基準は、鑑定士がプラスと判断するか、マイナスと判断するのかで決まります。 プラスと判断されれば査定額が上がりますし、マイナスと判断されれば査定額が下がります。

良い査定金額でも、悪い査定金額でも慌てないでください。 違う鑑定士だと、違う査定金額が出るからです。
実は曖昧な鑑定書!?
鑑定書といわれると唯一無二の評価のように思ってしまいます。 しかし日本には鑑定機関がたくさんあり、各鑑定機関によって基準が統一されている訳ではありません。

それぞれが営利目的の組織であるため、鑑定機関によって鑑定書の信頼性がバラバラなのです。 もちろん鑑定書があればそれに沿って鑑定致しますが、鑑定書が無くても査定できるのはその為です。 鑑定書に何かしらの拘束力がある訳ではありませんので、鑑定書があるからと言って高額な査定が出る訳ではありません。 また過去と現在では鑑定の内容も異なりますので、昔の鑑定書だと査定額にバラツキが起こります。

また各鑑定機関にご自分のダイヤモンドを持ち込めば、そのダイヤモンドを鑑定して鑑定書を発行してくれます。 ひとつのダイヤモンドに3つや4つの鑑定書が付いている事もあります。

日本の信頼できる鑑定機関は5社ほどあります。 そこの鑑定書であれば信頼できると考えてください。

そして一番困るのは、お店が独自に発行する鑑定書です。 なんの権威もありませんので、これが一番厄介な鑑定書と言えます。

鑑定書をお持ちの方は、どこの機関が発行した鑑定書かを知っておくと良いですよ。 以下に鑑定機関を記載しておきます。 鑑定書をお持ちの方は、一度確認してみてください。

● 全国宝石学協会
● 中央宝石研究所
● AGTジェムラボラトリー
● 日本ジェムテスティングセンター
● ダイヤモンドグレーディリングラボラトリー
4Cだけがダイヤの買取基準じゃない
いえいえ、確かにダイヤモンドの鑑定基準は4Cです。 それは間違いありません。
しかし、いざダイヤモンドの指輪などを買取りするとなると4Cだけが基準となる訳ではないのです。 それはどうしてか?

ダイヤモンドを石(ルース)だけ持ってこられて査定する場合は、4Cが絶対の基準となります。 しかしダイヤモンドの指輪であったり、ネックレス、または装飾されている場合は別の話。

立て爪のダイヤモンドの指輪であれば、台座がプラチナかもしれません。 そうなれば【ダイヤモンドの価値+プラチナの価格=買取金額】というようになります。 プラチナのダイヤモンドの指輪を査定してもらって、プラチナ部分を無視されたら別の買取店に持っていきましょうね。 完全に損しています。

台座が24金で大きなルビーに小さなダイヤモンドが散りばめてあるような指輪であれば、24金とルビーとメレダイヤの価値となります。 しっかり査定内容をチェックしましょう。
査定額をもっとアップするには?
複合的な要素によって買取金額が変わるのを解っていただけましたでしょうか。 しかし、まだまだそれだけじゃありません。 他にも査定額が上がる要素があるのです。

それは【ブランド】です。

ティファニーのダイヤの指輪であれば、もうティファニーである訳ですから同じダイヤモンドでも査定額は全然違います。 ダイヤモンドとして査定するというよりは、ブランド価値を査定していると言っても過言ではありません。

ブルガリやカルティエ、ハリー・ウィンストン、4℃、グッチ、FRED… 同じ1カラットのダイヤモンドの指輪でも、ブランドが付くだけで査定額が大幅にアップします。

そして最後の要素は【デザイン性】になります。 ノーブランドでも、デザインが良ければ査定額も上がります。 逆にブランド品でもデザイン性が悪ければ査定額が下がってしまう場合ありますのでご注意ください。

では最後にもう一度確認しましょう。 【4Cの鑑定基準+装飾品+ブランド価値+デザイン性=買取金額】もう一度、あなたの持っている物をチェックしてみてください。